同期がいる事の安心感

年始から2週目になりましたが、流石に2週目ともなるとだいぶ身体も楽になりました。

土日ゆっくり休んだ甲斐があったと思います。

今日は期間工の同期について、期間工目線での話を書いていこうと思います。

期間工にも同期はいる

まず、期間工の入社日というのはだいたい曜日とかが決まっていて、特定の日にわさっと人が入ってきます。

同じ日に何人も入社するので、実は同期にあたる人の人数はそこそこ多い事が多いです。

ただ、同期と同じ部署に入る事になるかと言うとそんな事は無く、基本的に人の足りない工程にあてがわれる事になるので、同じ部署に同期と一緒に配属になる事は多分少ないんじゃないかなと。

ただ、研修とかは一緒に受ける事になるので、交流する機会が全く無いという訳ではないです。

その時に連絡先を聞いて、それからお互いの近況を連絡し合ったりする事もあります。

同期がいると安心する

現場に配属になると、周りは経験期間こそ違えど、ほぼ全員がその工程で経験を積んでいる人たちの中に入っていく事になるので、右も左も分からないという人は基本的にいないです。

そんな中、工程こそ違えど同期の人がいると安心しやすいんですよね。

連絡先を交換していれば、ちょっとした愚痴とかも言いやすいですし、そこまでの仲ではなかったとしても、休憩中に見かけるだけでも「ああ、頑張ってるんだなぁ」と思えるので、同期の人の存在は割りと大きいです。

私は元々あまり人と話す方ではないので、どちらかというと後者でしたが今回配属されたときに、初めて期間工になった人とたまたま連絡先を交換していたんですが、私が経験者だった事もあってたまに質問を受けたりしてました。

その人から同期に相談出来る人がいてだいぶ気が楽になったと言われて、自分が初めて期間工になったときの事を考えてみましたが、やっぱり同期がいて安心出来たなと思いますし、少なくともほぼ確実に同期がいるのはありがたい事だと思います。

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