ぼっちが利点になる期間工?

前回の記事から数日経ちましたが、応募した会社からの連絡はまだありません。

まあ、そういう会社なのであれば、逆に連絡が無くて良かったと思った方が良いんでしょうね。

とりあえず、仕事の方は引き続き探していきますが、今回はちょっと期間工絡みの記事を書いていこうと思います。

コミュニケーション能力は大事

仕事を探していると募集内容で比較的よく見るのがコミュニケーション能力がある方っていう言葉です。

私は全く人と話せないという程ではありませんが、お世辞にもコミュニケーションがうまい方では無いので、この手の募集内容を見るとちょっと二の足をふんでしまいます。

やっぱり一緒に働くうえで適度にコミュニケーションが取れた方が仕事もスムーズなのだろうと思うので、コミュニケーション能力は確かに大事だと思います。

ただ、よくよく期間工時代を思い返してみると、逆に苦手だったからこそ良かった部分もあったなと思います。

交際費は馬鹿にならない

と言うのもコミュニケーション能力のある人ってちょくちょく飲みに行ったりとかで出費がそれなりにかさむんですよね。

私は本当に数回くらいしか行ったことないですけど、1回行くだけでも2~3日分の食費が飛んでいくので、馬鹿にならないです。

お酒飲む量が多い人ならもっと高くなるでしょうしね。

そうなると、あんまり人付き合いの無いぼっちは出費が少なく済みやすいので、期間工のお金を貯めるという目的から考えると、「実はぼっちの方が良いのでは?」と思ったわけです。

私自身がぼっちと言うレベルかだったかはさておき、そういった交際費の出費ってほとんど無かったので、その分貯金に回せてたのかなと思います。

最低限の会話は必要

そうは言っても先輩とかから指示を受けることもありますし、そうなったときは最低限の受け答えはしないといけないです。

世間話に付き合うくらいはした方が良いのかなと思います。

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