ダイハツの大分工場で火災発生

先日、日産九州で爆破予告があった関係でラインが一時停止になった件を記事にしましたが、今度はダイハツの大分工場で火災が発生したようです。

火災が起きたのは、塗装をしている部署での事のようで、160人くらいの人が避難することになったみたいですね。

一人煙を吸い込んでしまい病院に搬送されたようですが、大事にはいたらなかったのが不幸中の幸いです。

火災が起きたのは第一塗装工場

今回火災が起きたのは、ダイハツの大分工場にある第一塗装工場だったようです。

とりあえず大分工場は工場内の全ラインを15日まで停止することになったのですが、火災の被害の程度によってはもっと長い期間ラインを停止させる事もあるかもしれないです。

どのくらいの期間停止させるかは、期間工の人にも都度連絡になっているようなので、そこはちょっと期間工としては辛いところですね。気軽に出かけるわけにもいかないですから。

後は稼ぎたい人にとってはラインが停止している期間中は残業代なども当然ありませんし、うまみが減ってしまうのもありますね。

ただ、ライン停止期間中も最低限の給料は支払われることになるはずなので、中にはラッキーぐらいに思っている人もいそうですが。

火災が起きたのは設備が原因?

これはあくまでも書き込みレベルで信憑性もはっきりしないですが、大分工場自体は2004年に出来たんですけど、設備については移転前の前橋のときからあるものを使っていたという話がありました。

設備トラブルも多かったそうなので、もしかしたらそれが原因になっているのかもしれないですね。

ただ、上にも書きましたが信憑性もはっきりしないですし、ちゃんとニュースとかで出るまでは分からないですよ!

色んなところで物騒な事が起きていますが、穏やかに仕事が出来る状況になると良いんですけどね。

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